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「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」着工
駅前再開発の集大成となる[住・商・官]複合ビッグプロジェクト

2024.09.12

2024年9月12日

阪急阪神不動産株式会社
旭化成不動産レジデンス株式会社

 阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:福井 康樹)と旭化成不動産レジデンス株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:高橋 謙治)は、両社が参加組合員として参画している「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業(以下、「本事業」)」において、2024年9月中の着工を予定しており、本日安全祈願祭を執り行いましたので、お知らせいたします。
 本事業は、JR三田駅と南側約1.9haの区域とをデッキで直結するほか、広場のある地上5階建の商業棟とその前面に地上20 階建の住宅棟(集合住宅等)を一体で開発し、駅前の新たなシンボルとなることを目指しております。
 安全祈願祭には、2社の代表者のほか、三田市長も参加し、JR駅前の顔として「にぎわいとうるおい」のある、また市民の皆さまに「愛着と誇り」を持っていただける街づくりへの想いを新たにいたしました。
 今後も、地権者さまをはじめ、関係者(参加組合員:阪急阪神不動産・旭化成不動産レジデンス共同企業体、特定業務代行者:熊谷組、事業推進コーディネーター:都市問題経営研究所、商業コンサルタント:オーク計画研究所)が一丸となって、多くの方々の期待に応えられるよう本事業を推進してまいります。

【本事業の主な特徴】


①駅前再開発の集大成となる[住・商・官]複合ビッグプロジェクト

 駅前再開発の集大成として、大規模マンションだけでなく、商業施設および公益的施設も併設する複合開発

②JR三田駅デッキ直結で大阪へダイレクトアクセス
 JR三田駅デッキとフラットに繋がる住宅棟(集合住宅等)を計画

③総541戸のスケールメリットを活かした多彩な共用空間
 住宅棟(集合住宅等)には、パーティールームやスタディルーム、フィットネスなど多彩な共用空間をプランニング

本事業の特徴

①駅前再開発の集大成となる[住・商・官]複合ビッグプロジェクト

本事業は、大規模マンションだけでなく、商業施設および公益的施設も併設する複合開発構想。
多層的な機能を併せもち、駅前の魅力と価値をさらに高める新たなランドマークが、これから始まる新しい暮らしを豊かに彩ります。

②JR三田駅デッキ直結で大阪へダイレクトアクセス

JR三田駅デッキとフラットに繋がる住宅棟(集合住宅等)を計画しています。また、複合商業施設「キッピーモール」も隣接しており、気軽にショッピングをお楽しみいただけます。

③総541戸のスケールメリットを活かした多彩な共用空間

総戸数541戸の大規模な住宅棟内には、パーティールームやスタディルームに加え、フィットネスやサウナのための空間など、大人も子どもも楽しめる多彩な共用空間を創出。幅広い年齢層の方々に心を弾ませられる時間を提供いたします。

事業概要・位置図

■事業概要     ※事業概要:今後の関係機関協議等により変更の可能性があります。

■住宅棟 物件概要    (オフィシャルサイトURL https://geo.8984.jp/mansion/sanda/

■位置図

住宅棟 売主(参加組合員)紹介

【阪急阪神不動産株式会社】

【旭化成不動産レジデンス株式会社】

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