CLOSE

  1. TOP
  2. サステナビリティ
  3. 環境保全の推進

環境保全の推進

Environmental Management

再生可能エネルギー(太陽光等)の活用

  • 太陽光発電設備の設置によるCO2削減

    HEPファイブ

    HEPファイブ

    太陽光発電設備を設置するなど、自然エネルギーの活用に取り組んでいます。

環境配慮型建物(グリーンビルディング)の拡大

  • 当社グループでは、環境・社会への配慮がなされた不動産に対して付与される認証(株式会社日本政策投資銀行が企画・運営し、日本不動産研究所が認証実施する「DBJ Green Building認証※」等)の取得を推進し、環境に配慮した建物の拡大に取り組んでいます。

    環境・社会への配慮が優れた不動産(グリーンビルディング)を対象に、日本政策投資銀行が5段階の評価ランク(1つ星から5つ星)の認証を行うもの

    グリーンビルディング認証 取得状況
  • その他、環境に配慮した建物

    NU chayamachiプラスは、壁面緑化と屋上緑化を実施し、ヒートアイランド現象の緩和に寄与しています。照明にはLEDを採用してCO2排出量を削減しています。ハービスOSAKA、ハービスENTはビル空調システムに、単一建物としては日本最大級(設置時)の氷蓄熱システムを導入して夜間電力を有効に活用しています。
    また、分譲マンション〈ジオ〉においても、2011年7月末以降、販売するすべてのマンション※でLow-E複層ガラスやLED照明(共用部・専用部)、電気自動車充電設備等を採用することをはじめとして、率先して環境問題に取り組んできました。また、一部の物件では、太陽光や太陽熱を利用した創エネ設備の導一部の物件では、太陽光や太陽熱を利用した創エネ設備の導入にも取り組んでいます。

    他社との共同事業物件等においては一部採用できない場合がある。

サステナビリティトップへ戻る
トップへ