Real estate development
阪急阪神不動産は、大阪梅田エリアをはじめ、阪急阪神沿線・首都圏等において、エリアの特徴にあった保有資産のバリューアップを進めるとともに、新たにオフィスや商業施設等を開発し、質の高い街の文化基盤をつくることで、地域全体の価値を高める大規模な開発にも取り組んでいます。
大阪・梅田
「みどり」と「イノベーション」の融合をコンセプトに、オフィス・ホテル・商業施設・住宅に加え、約45,000㎡のうめきた公園やイノベーション施設などを一体で開発します。2024年9月に先行まちびらき、2027年度に全体開業を予定しています。
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大阪・梅田
大阪・梅田
うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」に続く大規模プロジェクトとして「芝田1丁目計画」に着手し、阪急大阪梅田駅周辺のバリューアップをさらに進めていきます。
次代を見据えて、大阪新阪急ホテル・阪急ターミナルビルの建替や阪急三番街の全面改修を行うとともに、ターミナル駅としての機能を強化しながら、大阪梅田エリアの玄関口にふさわしい複合機能拠点の開発を目指します。
大阪・梅田
兵庫・神戸
神戸市役所本庁舎2号館再整備事業※1に参画し、「庁舎機能の再整備」と「神戸の未来をけん引する交流・創造拠点づくり」の取組みを進めています。
※1出典:神戸市「 市役所本庁舎2号館の再整備 」
※2使用しているイメージパースは、公募提案時点のものであり、今後変更となる可能性があります。
兵庫・神戸
※2
東京・八重洲
八重洲二丁目中地区
第一種市街地再開発事業
東京駅前八重洲エリアに位置し、都内最大級となる約2.0haの敷地に、延床面積約39万㎡の超高層大規模複合ビルを建設する再開発事業です。
兵庫・神戸
須磨海浜水族園海浜公園
再整備事業
「地域コミュニティと観光客が交流する“つながる”海浜リゾートパークの実現」をテーマに、須磨海浜水族園・海浜公園を中心とした再整備をおこなっています。
写真提供:阪急阪神ホールディングス
写真提供:阪急阪神ホールディングス
大阪・豊中
千里中央地区
大阪府・豊中市・周辺地権者で構成される「千里中央地区活性化協議会」に参加し、千里中央駅周辺のまちづくりについて、官民協働で検討を進めています。
各都市を結ぶ鉄道事業を中心に、新しい街とライフスタイルを創造してきた阪急阪神グループだからこそ提供できるロジスティクスを開発したい。
〈ロジスタ〉は、そんな想いから誕生しました。人、物、情報が行き交い、新たなチャンスが生まれ、お客様と共に目的地に向かっていく。物流の新たな拠点= 「ステーション」として、最適なロジスティクス・ソリューションを提供します。
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「SUITE(スイテ)」は、「働く場に、おもてなしを。めざすのは永く愛されるオフィス。」をコンセプトに、首都圏において展開する中規模オフィスシリーズです。「街ごとに仕立てるオフィス」「多視点を取り入れたオフイス」「シーンごとの機能が最適化されたオフィス」を軸に、阪急阪神の「お客様原点」をかたちにします。
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「H-CUBE」は、「街を想い続ける」をコンセプトに、首都圏において開発を進める、路面型の低層商業施設です。阪急阪神不動産が関西圏で培ってきた街づくりのノウハウを活かし、時代とともに変わりゆくトレンドや生活者のスタイルに合わせて展開していきます。“キューブ(立方体)”を組み合わせたような、シンプルで洗練された施設形状や、前面道路に向けて設置された大きなウィンドウが特徴であり、本施設を訪れるお客様に多様なトレンドをお届けし、街のにぎわいを演出します。
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大阪・北大阪
彩都(国際文化公園都市)は、箕面市と茨木市にまたがる北大阪の丘陵地に、文化学術や研究開発、国際交流、 産業集積といった特色ある機能を組み込んだ、時代を先導するユニークな都市づくりをめざしています。
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大阪・北大阪