大阪府茨木市に位置する彩都東部地区(約358ha)では、大阪経済の発展に寄与する産業拠点の形成を目指したまちづくりが進んでいます。現在、彩都東部地区A区域では、阪急阪神不動産が施行者となり、総宅地面積約21haの大規模産業集積地の開発を推進しています。 詳細はこちら
名神高速道路や新名神高速道路、中国自動車道・近畿自動車道最寄りの各ICまで約10分圏内に位置し、複数ルートによるアクセスが可能。さらには京阪神を東西に結ぶ国道171号線にも近接しているため、関西圏~広域までカバーできる交通利便性の高いエリアです。 詳細はこちら
大阪都心から約20km、北大阪の内陸部に位置する彩都(国際文化公園都市)。都市近接のメリットや国土軸に近い良好なアクセスを活かし、研究開発拠点や生産・物流拠点として企業の進出が続いています。現在、新たな産業集積地として彩都東部地区(約358ha)の開発が進められています。 詳細はこちら
2004年のまちびらき以降、彩都西部地区では、住宅や利便施設のほか、彩都ライフサイエンスパーク(LSP)を中心にライフサイエンス分野の研究所や企業の事業所が集積し、彩都中部地区では、大型物流施設をはじめとした事業所・店舗の立地が進んでいます。 詳細はこちら
大阪・京都・神戸といった都市に近く、30km圏内で1000万人を超える人口を有しながら、大阪府下における希少な大規模産業用地として整備がすすめられる彩都東部地区は、多彩なニーズにお応えする最適な事業環境を備えています。 詳細はこちら