大規模面開発
大規模な複合再開発を通じて
新しい街に文化基盤を創造し、
街の付加価値を高めています。
広大な敷地に、住宅や商業施設等を開発し、質の高い街の文化基盤をつくることで、地域全体の価値を高める大規模な面開発にも取り組んでいます。
MUSEたかつき
広大な敷地に、住宅や商業施設等を開発し、質の高い街の文化基盤をつくることで、地域全体の価値を高める大規模な面開発にも取り組んでいます。
JR「高槻」駅は、大阪と京都の中心に位置し、交通至便でありながら、阪急「高槻」駅にも徒歩でアクセス可能な立地です。JR「高槻」駅北東地区開発事業「MUSEたかつき」では、総面積約9.3ヘクタール、甲子園球場の約2.4倍の敷地に分譲マンション4棟(タワー棟3棟含む総戸数1,343戸)、大学、病院、百貨店が建設されました。街全体に歩行者専用のペデストリアンデッキを設置し、駅はもちろん、街のあらゆる施設をひとつに結ぶことで、回遊性を高めています。また、ペデストリアンデッキ上には、バラエティ豊かなショップやゆったり寛げるカフェ、金融機関などを設置することで、便利で快適な暮らしを支えています。
ジオタワー高槻ミューズフロント
建築物の概要