複合用途施設開発
オフィス、ショッピングセンター、ホテル等、
様々な用途を持つ都市開発にも応える提案力を。
都市に合わせて必要な施設を。阪急阪神グループでは、住宅や商業施設の開発に留まることなくオフィスやホテルなど、複数の施設の組み合わせからなる開発にも取り組んでいます。
AKIBA TOLIM
都市に合わせて必要な施設を。阪急阪神グループでは、住宅や商業施設の開発に留まることなくオフィスやホテルなど、複数の施設の組み合わせからなる開発にも取り組んでいます。
高速鉄道「つくばエクスプレス」の起点である「秋葉原」駅へと繋がる出入口を含む用地において、「秋葉原TXゲートフラッグシップターミナル」をコンセプトに、駅施設と一体となったターミナルビル「TX秋葉原阪急ビル」の開発を進めました。地下1階〜6階は商業施設「AKIBA TOLIM」が、6階〜18階は阪急阪神グループのホテル「レム秋葉原」が入店。オフィスワーカーと女性をメインターゲットに据えた、秋葉原では特異な店舗構成になっています。
建築物の概要
阪急西宮ガーデンズ
阪急西宮スタジアムの跡地においては、ポテンシャルの高い立地特性を活かして、西日本最大級のショッピングセンター「阪急西宮ガーデンズ」を建設・オープンしました。持続的な街の活性化を図るために、「単なる商業施設ではなく、コミュニティづくりが出来る場所」を目指した計画は大成功を収め、阪神間のみならず、北摂エリアや大阪市内からの集客で大いににぎわい、今や阪神間有数の生活拠点となっています。
建築物の概要
専門店、阪急百貨店・イズミヤ・TOHOシネマズを核に、
約260店舗が集う西日本最大級のショッピングセンター。
日本ショッピングセンター協会の日本SC
大賞・金賞を受賞(2013年度)
梅田貨物駅跡地の再開発エリア「うめきた」の先行開発区域で、12社共同による商業・オフィス・ホテル・住宅の複合開発事業。阪急阪神グループは、商業部分の企画・テナントリーシングを主に担当しました。ショップは旗艦店舗を多く誘致するとともに、レストランは大阪のグルメを代表する地元の飲食店を中心に誘致しました。特にレストランは、商業施設への出店が初となる個性的な店舗が多数入居し、現在も連日にぎわいをみせています。
建築物の概要