これからの集合住宅
五感にひびく心地よさや、
日々の快適性を追求した住戸内
五感にひびく心地よさや、
日々の快適性を追求した住戸内
活動量や健康状態・時間や季節にあわせて、照明や空調といった空間づくりに関わる設備を自動的にコントロール。
住まう人に応じて暮らしを最適化します。
設備だけでなく、屋外空間との調和にも着目。光庭(ひかりにわ)やリビングバルコニーの採用で、
外とのつながりもシームレスになり、自然の光や風を感じることができます。
自分に寄り添ってくれる設備、自然と繋がる空間によって、
暮らしの拠点を自分にとって心地のよい”HOME”に感じることができます。
自分のやりたいことを実現し、人とつながる共用部
自分のやりたいことを実現し、
人とつながる共用部
この集合住宅の共用部は、住まう人が好きなように使えるスペースです。
間仕切り壁を自由に動かせるので、住まう人それぞれの「やりたいこと」を実現する場所をつくることができます。
やりたいことが分からない、なんとなくのイメージしかないという人も大丈夫。
興味がありそうなことの提案や、教えてくれる人やスキルを持っている人とのマッチングまでサポートします。
新しい趣味の発見はもちろんのこと、日々の生活や副業となる仕事のスキルを磨く機会・人との出会いがある共用部です。
そのように、同じ集合住宅で暮らす人や、同じ街に暮らす人との共通の体験を通して、
自然と関係づくりや互助の気持ちが育まれていくことで、より安心感のある"HOME"となっていきます。
人とつながる共用部
集合住宅に住まう人々が、趣味やスキルを通して出会い住居共用部内で新たな交流がうまれていきます。
ある日は、住民シェア専用テントでシネマ上映会を楽しむ時間を。人のつながりは住居を超え、街に広がっていきます。
近未来の
集合住宅と街
街とつながり、暮らしが期待以上に充実していく住まい
街とつながり、
暮らしが期待以上に充実していく住まい
この集合住宅で暮らすと、日々の生活で共通ポイントが貯まったり、お出かけのタイミングで、すぐにタクシーが来たり、買い物状況や体調にあわせたおススメのお店が分かったり。
毎日の移動やお買い物、レジャーに至るまで、集合住宅での暮らしと街での活動がシームレスにつながります。
住まいが街のお店やサービスとつながり、住むほどに自分にフィットしていく。
そうして暮らしがいっそう便利になるだけでなく、街自体も自分に合った"HOME"に感じられるようになっていきます。