彩都とは
彩都(国際文化公園都市)は、箕面市と茨木市にまたがる北大阪の丘陵地に、文化学術や研究開発、国際交流、
産業集積といった特色ある機能を組み込んだ、時代を先導するユニークな都市づくりをめざしています。
彩都 東部地区について
産業拠点の形成
大阪都心から約20km、北大阪の内陸部に位置する彩都(国際文化公園都市)。都市近接のメリットや国土軸に近い良好なアクセスを活かし、研究開発拠点や生産拠点・物流拠点として企業の進出が続いています。
現在、彩都西部地区(約313ha)、彩都中部地区(約63ha)に続いて、事業ニーズに応じた新たな産業用地として彩都東部地区(約358ha)の整備が進められています。
詳細はこちら 彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会HP
※2018年に撮影したものであるため、一部最新の情報と異なる部分がございます
彩都 西部地区・
中部地区について
文化学術や研究開発、国際交流、産業集積といった特色ある機能を組み込んだまちづくりが行われてきた、国際文化公園都市「彩都」。2004年のまちびらき以降、彩都西部地区では、住宅や利便施設のほか、彩都ライフサイエンスパーク(LSP)を中心にライフサイエンス分野の研究所や企業の事業所が集積し、彩都中部地区では、大型物流施設をはじめとした事業所・店舗の立地が進んでいます。
※西部地区・中部地区の事業用地は完売しました。
進出企業一覧
データで見る彩都